【あお向け寝・横向き寝・うつぶせ寝】快眠にはどの体勢が良い?

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【あお向け寝・横向き寝・うつぶせ寝】快眠にはどれがいちばん良い?
睡眠の質を良くしたいと思ったり、いびきや無呼吸を改善したいと思って色々調べてみると、寝る姿勢について色々言われていることが分かります。

寝る姿勢には①あお向け寝、②横向き寝、③うつぶせ寝の3つの寝方がありますが、快眠・安眠にとって本当はどれがいちばん良いのかを紹介します。

寝るときの一番良い姿勢

寝ているときの姿勢は人によって様々ですが、実は、子供の頃のしつけだったり、一緒に寝ている人に合わせた姿勢だったり、枕の高さや形だったりと、習慣や枕の形状で決まっていることが多いです。

あお向けで大の字になって寝たり、横向きで寝たり、枕に顔をうずめてうつぶせで寝たりと色々あります。

それでは、一番良い寝方はどれか? 答えは簡単です。

寝るときの一番良い姿勢は、自分がリラックスして寝られる姿勢です。なぜなら、誰かに良いと言われた姿勢で寝ようと思っても、寝づらくて眠れなかったら意味が無いですから・・・

人の顔に色んな顔があるように、のどの気道にも広い人や狭い人など色々あります。太っていると気道がふさがれやすく、いびきをかきやすいと言われていますが、私自身は太っていないにも関わらずいびきがすごいです。

結局は人それぞれなので、自分にあった寝方を見つけるしかありません。

ただし、あお向け寝・横向き寝・うつぶせ寝にはメリットとデメリットがありますので、それぞれ紹介していきます。

あお向け寝のメリットとデメリット

仰向け寝
あお向け寝は一番スタンダードです。姿勢としても楽なので多くの人があお向けで寝ていると思います。

あお向け寝のメリットはやはり寝やすさです。さらに手足を広げて寝ると、とてもリラックスして開放的に快眠できます。

あお向け寝のデメリットは、舌が気道をふさぐことによって起こる、いびきや無呼吸です。口を開けるなといわれても寝ているときなので意識できないのです・・・

【あお向け寝のメリットとデメリット】
  • メリット: リラックスして寝ることが出来る
  • デメリット: いびきをかきやすかったり無呼吸になりやすい

私自身はいびきと睡眠時無呼吸症候群でスリープケアクリニックで診断してもらったのですが、専門医からはいびきと無呼吸には横向きで寝ることが大事と繰り返し言われました。

次は横向き寝のメリットとデメリットをみていきます。

横向き寝のメリットとデメリット

横向き寝
あお向け寝の次に多いのが、横向き寝です。いびきや無呼吸の人は、耳にたこができるほど横向きで寝なさいと言われているはずです。確かに横向きで寝ると舌がのどの気道の方に落ち込まないので、気道がふさがれることがありません。

横向き寝のメリットはいびきや無呼吸が軽減されるという点です。また、妊娠中の方もあお向けだと負担がかかってしまうので、横向き寝がおすすめの姿勢です。

横向き寝のデメリットは、姿勢を保ちづらいので体に負担がかかってしまい寝違えたり体のゆがみの原因になってしまうことがあることです。

【横向き寝のメリットとデメリット】
  • メリット: いびきや無呼吸に効果的、妊婦の方にもおすすめ
  • デメリット: 寝違えや体のゆがみの原因になりやすい

横向き寝は、いびきや無呼吸で悩んでいる人には必須の寝方なのですが、どうしても横向きを維持できなかったり寝づらいという状況があります。

その場合は、横向き寝専用の枕を使うことをおすすめします。体に負担がかからない状態で安定して横向き寝を保つことが出来ます。

参考: 【口コミ・評判】横向き寝専用の横寝枕-YOKONE- いびき・無呼吸症候群におすすめ

うつぶせ寝のメリットとデメリット

ピロー・オハラ
出典:http://www.atpress.ne.jp うつぶせ寝枕「ピロー・オハラ」

最後にうつぶせ寝のメリットとデメリットを紹介します。

私自身いびきと無呼吸に悩んでいたので、色々と調べているうちに、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さん(現在105歳でご存命なのがすごい!)の本でうつぶせ寝を知りました。

日野原さんご自身が実践しているうつぶせ寝が詳しく本で紹介されていたので、何年も前に試してみました。

うつぶせ寝のメリットは、気道が確保されていびきや睡眠時無呼吸症候群に効果があるという点です。

デメリットは、慣れないと苦しくて寝づらい上に、気付くとあお向けになってしまっていることです。日野原さんは、ご自身が開発されたうつぶせ寝専用の枕を紹介していましたが、現在では売っていません。うつぶせ寝は専用の枕がないと難しいです。

【うつぶせ寝のメリットとデメリット】
  • メリット: 睡眠時無呼吸症候群に効果がある
  • デメリット: 専用の枕がないとうまく寝ることができない

うつぶせ寝でも快眠出来る方にはおすすめできますが、普通の方は胸が圧迫されて苦しいと思いますのであまりおすすめできません。

まとめ

あお向け寝・横向き寝・うつぶせ寝のメリットとデメリットを紹介してきました。

大事なことなのでもう一度書きますが、寝るときの一番良い姿勢は、自分がリラックスして寝られる姿勢です。寝つけずに快眠・安眠できなければ疲れもとれませんので・・・

また、いびきや睡眠時無呼吸症候群に悩んでいる方は、横向き寝かうつぶせ寝を選ぶことになりますが、横向き寝がベストだと思います。

以上、寝るときの姿勢についてでした。

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