睡眠時の最適な温度と湿度とは!?

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睡眠時の最適な温度と湿度とは!?

今回は、睡眠時の最適な温度と湿度について説明したいと思います。

睡眠時の温度や湿度によって、朝目覚めたときのスッキリ感や、病気へのリスクも大きく変わってきます。

みなさんもこのような経験はありませんか?

  • エアコンを付けたまま寝たら、朝起きたときに体がだるく風邪のを引いてしまった
  • 風邪の症状を感じるのは、日中より朝目覚めたときに感じることのほうが多い

これらは睡眠時の、寝室の温度と湿度が適切でないからです。そこで今回は、睡眠時に最適な温度と湿度を紹介し、どうすれば適切な環境を整えることができるかを紹介します。

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睡眠に快眠な温度や湿度はどのくらい?

睡眠に快眠な温度や湿度はどのくらい?

睡眠には、温度だけでなく湿度(空気中の水蒸気の量)も大きな影響を与えます。春や秋は、自然と快適な温度と湿度になるので、とくに気を付けることはありませんが、夏や冬は快適な温度と湿度を保つ必要があります。

夏と冬の睡眠時の快適な温度と湿度は以下の通りです。
夏と冬の睡眠時の快適な温度と湿度

夏と冬は、外の気温と室内の温度に高低差があるため、体調を崩すことが多くなります。わたしたちは、急激な温度変化には体が対処しにくのです。

季節の変わり目に体調を崩す方が多いのは、この温度の高低差が原因です。

熱帯夜の快適な睡眠方法

熱帯夜の快適な睡眠方法

夏の睡眠で困ること。

  • 暑さで寝つきが悪くなる
  • 暑さで目が覚めてしまう
  • 暑さで熟睡できない
  • 寝汗で、朝起きたときに髪や体がベタベタなってしまう

この寝苦しさの原因は、言うまでもなく気温が高すぎることですが、実は湿度の高さも要因の1つです。

わたしたちは、深部体温(体の中心の温度)が下がることで眠くなります。汗をかくことで、深部体温(体の中心温度)を下げることができます。

以下は、汗をかくことで体温が下がる仕組みです。

  1. 汗をかく
  2. 汗が蒸発する
  3. 皮膚表面の温度を奪う
  4. 体温が下がる

しかし、湿度が高いと、2~4が働かないため、体温が下がりません。そのため寝苦しいと感じてしまうのです。

つまり、サウナに入って汗をかいている状態と同じです。サウナで汗をかくと汗は蒸発しません。それは、サウナの中の水蒸気の量が多く、汗が蒸発しない(乾かない)ためです。

では、熱帯夜の快適な睡眠方法を紹介します。

エアコン

エアコンをつけることで、温度と湿度を下げましょう。エアコンのタイマーだけでは、切れたときに寝苦しくて目が覚めてしまうので、扇風機も併用すると良いです。

エアコンのつけっぱなしは、朝方冷えすぎることがあるので注意してください。

また最近のエアコンには、「快眠運転」「健康冷房」という機能がついたものもあります。

快眠運転とは!?

  • 就寝中の体温の変化に合わせて温度を調整してくれる機能です

健康冷房とは!?

  • 屋外と寝室の温度差によって、自動で設定温度を調整してくれるので寒くならないようにする機能です

扇風機

扇風機を使うときは必ず、首ふり機能を使ってください。冷たい空気は下にたまり、暖かい空気は上に上がるため、首ふり機能を使うことで、空気が循環し寝室が涼しくなります。

また、寝室より窓際や廊下のほうが涼しい場合は、窓際や廊下の前に扇風機を置くと良いでしょう。

水枕・氷枕

頭を冷やすことで、快適に眠ることができます。電気代の節約にもなりますね。

わたしも活用しています。氷枕にタオルで包んで寝ると、ひんやりして眠りやすくなります。

入浴

夏は、シャワーだけで済ませるかたも多いと思いますが、お風呂で体温を上げておくことで、ふとんに入ったときに体温が下がり眠りやすくなります。

【ポイント】
  • 夏は、湿度が高いため寝苦しさを感じる
  • 家電を活用し、湿度を下げることが重要

冬の快適な睡眠方法

冬の快適な睡眠方法

冬の睡眠で困ること。

  • 寒くて眠れない
  • 寒くて目が覚めてしまう
  • 目覚めが悪く、なかなか起きれない
  • 風邪を引きやすい

冬は、寒くてなかなか寝付けませんし、朝も冷え込むのでなかなか起きることができないですね。

わたしも冬の朝は、着替えるのとか無理、ふとんの中最高、なんて思いながらなかなか起きることができません。そして、風邪を引くことが多いです。

冬場は、湿度が低下することで以下のような影響があります。

  • 皮膚の水分が蒸発し、肌が乾燥状態になる
  • ウイルスが急増し、風邪や病気へのリスクが高まる

とくに睡眠中は、唾液の分泌がなく喉が乾燥してしまい、ウイルスが簡単に侵入してので、注意が必要です。

では、冬の快適な睡眠方法を紹介します。

暖房器具

寝室は、寝る前に暖めておき、寝るときにOFF、朝起きる直前にタイマーONにすると良いです。つけっぱなしは、空気乾燥してしまうのでやめましょう。

また暖房器具だけでは、湿度が低くなってしまうので、加湿器も併用してください。

加湿器

睡眠中は可能な限り、加湿器を使いましょう。加湿器を使うことで、乾燥肌、風邪や病気の予防となります。

ただし、つけっぱなしによる、カビ、ダニ、結露が発生する可能性があるので注意が必要です。自動湿度調節の加湿器もあるので、活用してみてはいかがでしょうか?

就寝前にお風呂に入りましょう

わたしたちは、深部体温(体の中心の温度)が下がることで眠くなります。

寝る前にお風呂に入って、体を温めることです。入浴後は体温が下がりますので、寝つきが良くなります。

おふろの温度は、40℃~41℃がベストです。

寝具

羽毛布団は暖かいので、使っているかたも多いと思いますが、最近は羽毛布団より暖かい「シンサレート」という布団が登場しました。

メリットは、以下の通りです。

  • 羽毛布団より暖かい
  • ほこりや、アレルギーも出ない
  • 手軽に洗濯できる
  • 軽い

気になる方は、活用してみてはいかがでしょうか?

その他

わたしが実際におこなっていることですが、首まわりに少し大きめのタオルを掛けて置くだけで、ふとんの中の熱が外に逃げないのでとても暖かいです。ぜひ実践してみてください。

【ポイント】
  • 冬は、湿度が低いため肌が乾燥し、風邪や病気へのリスクが高まる
  • 家電を活用し、湿度を上げることが重要

まとめ

今回は、睡眠に最適な温度と湿度について説明してきましたがいかがでしたか?大切なことは、温度だけでなはなく、湿度にも注意することです。

睡眠は、翌日の活力や健康をつくるものです。環境を整え、より良い睡眠を目指しましょう。

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