ノンレム睡眠・レム睡眠の周期と時間の違いとは!?

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ノンレム睡眠・レム睡眠の周期と時間の違いとは?

睡眠にはノンレム睡眠とレム睡眠の2タイプがあることをご存知でしょうか?聞いたことあるけど、良くわからないという方が多いのではないでしょうか?

実はこのノンレム睡眠とレム睡眠を知ることで、充実した日常生活を送ることができるんです!

そこで、今回はノンレム睡眠とレム睡眠とは何なのか!?ノンレム睡眠とレム睡眠を知ることで、充実した日常生活を送るにはどうしたら良いのか!?という2点について説明します。

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ノンレム睡眠とは

ノンレム(Non-REM)睡眠の、Non-REMとは、
非急速眼球運動(Non-Rapid Eye Movement)の略で、入眠直後に現れる睡眠になります。

非急速眼球運動とは!?

眼球の動きがない状態のことです。

ノンレム睡眠中の体の状態は!?

  • 眼球の動きは徐々に減っていき、最終的には停止する
  • 脳は休息している
  • 呼吸・脈拍・血圧が安定する
  • 筋肉は多少の緊張がる

ノンレム睡眠は4段階に分けられている

  • 第1段階は、入眠してすぐの状態で、浅い睡眠状態です
  • 第2段階は、浅い眠りですが安定した睡眠状態です
  • 第3段階は、深い睡眠状態です
  • 第4段階は、最も深い睡眠状態です

第4段階では、成長ホルモンが多く分泌されるためとくに重要です。成長ホルモンの効果は、子供の身長を伸ばしたり、病気やケガの修復、美容、髪の毛の発育など様々な作用があります。

ノンレム睡眠の役割

ノンレム睡眠は、脳が休息していることから、体よりも脳を休息させることが役割になっています。

【ポイント】
  • 入眠直後に現れる睡眠で、眼球の動きがない状態
  • 脳を休息させる役割がある

レム睡眠とは

レム(REM)睡眠のREMとは、
急速眼球運動(Rapid Eye Movement)の略で、ノンレム睡眠の後に現れる睡眠になります。

急速眼球運動とは!?

起きているときと同じように眼球がさわしなく動いている状態のことです。そして、レム睡眠を判断する重要な要素となります。

レム睡眠中の体の状態は!?

  • 眼球が動いている(急速眼球運動)
  • 脳は働いている
  • 体は休息している
  • 呼吸・脈拍・血圧が活発になる
  • 筋肉は緩んでいる
  • 目覚める準備段階

レム睡眠の役割

レム睡眠は、その日の記憶を整理するため脳は活動を続け、体を休息させることが役割になっています。

【ポイント】
  • ノンレム睡眠の後に現れる睡眠で、眼球の動きがある状態
  • 体を休息させる役割がある

ノンレム睡眠とレム睡眠のサイクル

睡眠にはサイクルがあり、ノンレム睡眠とレム睡眠が交互に訪れます。

①「ノンレム睡眠」⇒②「レム睡眠」の1セットが、「睡眠周期」と呼ばれ睡眠周期は約90分程で、一晩に3~5回繰り返されます。

脳を休息させるノンレム睡眠と、体を休息させるレム睡眠は、どちらも欠けては意味がありません。

片方が欠けてしまうと、リフレッシュすることができませんので、疲労感が残ったままになり仕事や勉強の効率を下げる要因になります、また健康面や美容にもよくありません。

【ポイント】
  • ノンレム睡眠とレム睡眠はどちらも欠けてはならない

ノンレム睡眠とレム睡眠を確実にとるにはどうすれば良いのか!?

ノンレム睡眠とレム睡眠を確実にとる方法を挙げてみました。

睡眠前・睡眠中に行うと良いこと

以下のことを行うと、体をリラックスさせる副交感神経が刺激され安定した眠りにつくことができます。

  • ぬるめのお風呂に入る(38~40°くらいの温度がベスト)
  • 睡眠中は部屋を暗くする

起床時間と、朝目覚めたときとに行うと良いこと

わたしたちは自然と、日中は覚醒し夜間は休息状態に切り替わる体内時計が備わっています。以下のことを行うと、体内時計が整い快適な睡眠を得ることができます。

  • 平日休日問わず起床時間を固定にする
  • 朝目覚めたら、朝日を浴びる

日常生活で行うと良いこと

睡眠とは疲労を回復させるための生理現象です。

この生理現象を発生させるのに重要なことは、強い体を作ること、適度に肉体的な疲れを溜める、心身をリラックスさせることです。以下のことを行うことにより、それらを得ることができます。

  • バランスの良い食事をとる
  • 適度な運動をする(※1)
  • 趣味に没頭する
  • 適切な寝具を選ぶ(※2)

(※1)適度な運動とは、疲れが少し溜まったなと感じることができれば適度な運動と言えます。
(※2)おすすめ寝具: 【口コミ・評判】横向き寝専用の横寝枕-YOKONE- いびき・睡眠時無呼吸症候群におすすめ

逆にやってはいけないこと

以下のことを行うと、活動しているときに働く交換神経が刺激され、睡眠の妨げになってしまうので気を付けてください。※睡眠前はリラックスすることが大切です。リラックスできない行動は控えましょう!

  • 睡眠前に激しい運動をしない
  • 睡眠前にパソコン・スマートフォン・携帯などの強い光を見ない
  • 睡眠中に電気をつけたままにしない

私も以前は、仕事からくるストレスと疲労で寝つきが悪くなり、ヒドイときは眠ることができない、眠っても朝起きることができないなど、睡眠に対して悩みがありました。最終的に病院に通わなくてはならない状態にまでになってしまいました。

今回紹介した、ノンレム睡眠とレム睡眠を確実にとる方法は、私も実際にためして効果があったものです。特に効果があったのものは適度な運動でした。

適度な運動は血液が循環し栄養素がめぐり、あらゆる神経が活性化します。睡眠以外にも、肥満・生活習慣病など様々な病気の予防にもなります。

もし睡眠で悩みがある方は、是非実践してみてください。

【ポイント】
  • 睡眠前は体をリラックスさせ、睡眠中は部屋を暗くする
  • 起床時間を固定にし、朝目覚めたら、朝日を浴びる
  • 普段からバランスの良い食事をとり、適度な運動を心掛けること
  • 睡眠前に交換神経が刺激されることは控える

まとめ

ノンレム睡眠とレム睡眠の違いと、充実した日常生活を送るにはどうしたら良いのか!?という2点に関して、説明してきましたがいかがでしたか?

大切なことは睡眠には、①ノンレム睡眠は脳を休息させる睡眠、②レム睡眠は体を休息させる睡眠の2タイプがありどちらも必要な睡眠です。

睡眠は1日を快適な過ごすために欠かせないものです。今回紹介したことを少しずつ取り入れ、充実した日常生活が送れるように改善してみましょう。

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